患者さまの「こころ」と「からだ」に向き合い、
地域に信頼される医療機関を目指す
はじめまして、おくむら こころからだクリニックの奥村幸祐(おくむら こうすけ)です。このたび、生まれ育った福岡市で開業するに至りました。私はかつて社会人として働き、人事担当の経験もあります。仕事をする中で、“医療の立場で、働く人たちの支えとなれるようになりたい。”と強く思い、医学の道を選択しました。卒業後は、内科系の脳神経内科を専攻し、脳血管障害を中心にパーキンソン病、認知症、免疫疾患、頭痛など脳神経内科疾患の治療に従事しました。
その過程で、私自身が潰瘍性大腸炎となり、休職を経験した時期もありましたが、原点に戻り、就労者のうつ病治療に力をいれている不知火病院に移り、うつ病を中心とした精神疾患の勉強に重点をおきました。脳神経内科、内科の視点をもち、“こころ”だけでなく“からだ”の症状も念頭において診療にとりくみました。
精神的な不調を来す方は以前より少なくはないですが、コロナ禍後は、性別、世代に関わらず受診する方は増えたと実感しています。特に、症状が軽症、多様化しており、一見、心身どちらの症状かわからない場合もあります。また、精神科は、“受診をためらい”受診しない場合も、多いかもしれませんが、内科でも精神科でも、早期に発見し早期に治療することは、非常に大事で放置しておくのは好ましくありません。
“病院を受診しよう。”と思ったとき、最初にいくのは、おそらく近くの医療機関ではないでしょうか。多くの方が心身ともに前向きに過ごせるような治療を提供できるクリニックを目指したいと考えています。とても“遅め”ではございますが、生まれ育った近くのここでの開業を決意しました。“すこしの体の異変”でかまいませんので受診をおすすめします。当院で対応が難しい場合は、他院へ紹介や多職種との連携などがスムーズにできるように努めます。
どうぞよろしくお願いいたします。

